戦略屋を目指す私文大学生が気ままに書くブログ

戦略屋を目指すGMARCH文系大学生が自分の理想を追求するために現存の企業の戦略を分析したものを紹介する予定です。 また読書によるインプットとインターンや起業準備に際して行ったアウトプットで血肉にした理論を纏めます。 あくまでも個人的な感性の下に行う分析や戦略立案の為、至らない点などたくさんあると思いますが、語学の為にもガンガンついていただけると幸いです。 また、気が向いたら読者の方の要望をお伝えしていただけると幸いです! 出来るだけ、速やかに答えられるご要望にこたえたいと思います。

ブログ始めます―

はじまして、とある私大文系大学生がこれから気が向いたときに気が向いた内容の記事を更新していきたいと思います!

 

 

まあ、気ままにと言っても書く内容はある程度は定めているつもりです。

 

ただキッチリ定めているわけではないのでぶれる可能性は十二分にあります笑

序盤戦のころは拙い記事になるかと思いますが、優しく見守って頂ければと思います。

 

そんで、ある程度定めたと言った本ブログは

 

【経営戦略と経営戦略達成のための人事戦略】

 

について書こうかと思っています。

 

理由というか、なぜこのテーマなのかというと

僕は将来、仕事で経営戦略立案と経営戦略に即した人事戦略をたてることを生業としたいと考えているからです。

 この思いのは2017年1月に社会人2人と学生2人(自分も含めて)の計4人で立ち上げた任意団体で得た経験に基づいています。

任意生団体を運営していく過程で、具体的な計画を立てずに拡大したことや最初のうちから気の合わない人とタッグを組んでそのまま進んだことなど数々の失敗を犯して後に首になった経験から、スタートアップのベンチャーなどの組織に対する一人一人の構成員の影響力が大きい場所ほど、人事担当者が果たす役割は大きいのは自明の理でしょう。

そして、上記の理屈で人事領域が会社の成功の確率に大きな影響力を持つのにもかかわらず、ある程度の専門性やセンスと労力を要する人事に注力することができずおざなりになってしまった結果として潰れる企業が多いことは非常にもったいないことだと思っています。

 

人事領域は天候の次くらいに、不確実性の高い領域だと思います。

それこそ、最近は天気予報も当たるのでそんなには不確実なものではないですけど笑

人間相手の計画は、成長スピードも人それぞれだし、いつも合理的に動くわけじゃないし、寝坊だってするし、雇ってみたら思ってた以上に仕事できない可能性だってあるし

などなどなど、不確実要素が多く極めるのに多大な時間を要するものです。

 

だからこそ、極める価値があるし

極めてから、他者に還元できる領域だと思っています。

 

なんで、学生の間にそこら辺にちょっとでも通じた人間になろうかなあというのが僕の思うところです。

なんか、ちょっと支離滅裂な気もしますが

なんとなく言わんとしたことは伝わってると信じときます笑

 

 

こんな感じで進めていきますが、もちろん先に述べた通り、全然違うトピックに関しても書いていきますが笑

更新頻度などはまだ決めていないので最初はフレキシブルに書いていこうと思います。

 

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

ちなみにですが、これから近いうちに読み終わり次第に書評を書きたいなあと思っているのは

・図解力の基本 88のテクニック

・起業家はどこで選択を誤るのか

・最強のシナリオプランニング

以上3冊です。

図解力の基本に関してはちょっと書くか迷ってますが笑

だいぶ内容が薄いので。

 

 

ちょっと遠い未来だと、

■趣味の読み物

・善と悪の経済学

・資本の世界史

・社会はなぜ右と左に分かれるのか

・戦争論

クルーグマン教室の経済学入門

 

■ビジネスや戦略に関するもの

・60分間ダントツ化プロジェクト

・経営の神髄

・まるっと一冊で分かる!「起業」を決めたら最初に読む本

・失敗の本質 戦場のリーダーシップ編

・売り上げにつながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門

・最強の営業戦略

・最強の業務改革

 

 

 

…などです。

 

 

 

今、自分で書いてて多いなーって思いました笑

まあ、優先順位つけながら気ままに読みます笑